2016 10/12【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロ円(EUR/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 104.50:オファー
104.32:9/2高値(ネックライン)
104.20:オファー
103.50前後:日足一目雲の上限&5日MA(白ライン)
サポート 103.00:ビッド
102.76:89日MA(黄ライン)
102.45:75日MA(赤ライン)
102.00:21日MA(青ライン)、ビッド


引き続き89日MAを下限、ネックライン104.32を上限としたコアレンジを意識する展開が継続しよう。現状、日足一目雲の上限とクロスしている5日MAで絡む展開となっている。これらテクニカルの攻防は株式市場次第だが、本日は調整売りを警戒したい。よって、より注視すべきは89日MAの下方ブレイクだろう。ただ、このMAを下方ブレイクしても75日MAが推移している102.50レベルではオプションの攻防により反転する可能性がある。これまで強烈に相場をレジストし続けてきた75日MAがサポートへ転換したことが確認されれば、104.32トライ継続のシグナルとなろう。
尚、直近のオーダー状況だが104.20および104.50にはオファーが観測されている。一方、ビッドは103.00及び102.00に観測あり。


ドル円チャート

usdjpy-chart-1012


EUR/JPY
 

レジスタンス 116.28:10/6高値
115.90:トライアングル上限
114.80:89日MA(黄ライン)
114.60前後:日足一目雲
サポート 114.15前後:日足基準線(青ライン)&21日MA(赤ライン)
114.00:ビッド
113.50:ビッド


5日以降、サポートラインとして意識されてきた89日MAはおろか日足一目雲をも完全に下方ブレイクする展開となっている。その結果、新たなレジスタンスライン(=トライアングル上限)が発生。RSIも売り買い分水嶺の50.00を再び下方ブレイク中。日足基準線と21日MAがクロスしている114.15レベルをも完全に下方ブレイクする展開となれば、先週の日足雲の突破は「だまし」と判断したい。その場合、下値の焦点は113円台の維持となろう。113.50にはビッドの観測あり。また、トライアングル下限は24日の週に113円台へ到達する。


ユーロ円チャート①

eurjpy-chart1-1012


ユーロ円チャート②

eurjpy-chart2-1012

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