2016 10/3【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights


USD/JPY

レジスタンス サポート
102.47:75日MA 101.05:5日MA
102.00:レジスタンスライン 100.75:9/29&9/30安値レベル
101.93:日足雲の下限・週足転換線 100.09:9/27安値
21日MA:101.65 100.00:サポートポイント
オファー ビッド
102.50:オファー 100.50:ビッド
102.00:オファー 100.00:ビッド(実需含)


4営業日連続で陽線が示現。しかし、21日MA(青ライン)で上値がレジストされる状況は変わらず。このMAの突破に成功しても、102.00前後には週足一目/転換線(黄ライン)他、重要レジスタンスが密集している。引き続き100.00-102円前半をコアレンジと想定したいー

連続の陽線示現にもかかわらず、オシレーター系(DMI / RSI)に明確な上昇トレンドは確認されていない。3営業日連続で21日MAの突破にすら失敗すれば、明日以降、反落リスクを警戒したい。
21日MA以外に102円上昇を阻む重要テクニカルとして注視すべきは、①週足一目/転換線と②日足一目/雲の下限だろう。今日現在、両テクニカルとも101.93レベルで推移している。また今週は、1月29日高値121.69を起点としたレジスタンスラインも上記テクニカルとクロスしている点やオファーの存在も考えるならば、102円手前での反落を常に警戒したい。
一方、大陽線の示現により上記テクニカルの突破に成功した場合、102円台最初のレジスタンスポイントとして注視すべきは102.50レベルでの攻防だろう。102.47前後には75日MA(赤ライン)が推移し且つ102.50レベルにはオファーが観測されている。テクニカル&オーダー状況の両面で重要レジスタンスとなろう。

下値の焦点は100円台の維持で変わらず。100円台の攻防へシフトした場合、注視すべきは5日MA(黄ライン)での攻防となろう。先月29&30日に相場をサポートし、NY引けでの101円台維持の要因ともなった。

尚、直近のビッドの状況だが100.50及び100.00(実需含)にそれぞれ観測あり。


テクニカルチャート①

usdjpy-chart1-1003


テクニカルチャート②

usdjpy-chart2-1003

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