2016 9/27【IGテクニカル分析】

ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。
テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
また、本日のIGTVのマーケットヘッドラインは「ユーロドル(EUR/USD)」について分析。IGテクニカル分析と合わせご参照ください。       

Technical analysis highlights


EUR/USD
 

レジスタンス サポート
1.1400:レジスタンスポイント 1.1200:一目/雲の上限(日足)
1.1347:リトレースメント61.80% 1.1180:89日MA
1.1327:9/8高値 1.1170:一目/雲の下限(日足)
1.1275:トライアングル上限 1.1117:一目/雲の上限(週足)
オファー ビッド
1.1400:厚いオファー 1.1200:ビッド
1.1300:オファー 1.1100:ビッド


日足&週足の雲でサポートされ、21日以降陽線が示現し続けている。目下、最大の上値焦点は5月3日高値1.1616を起点としたレジスタンスラインの突破となろう(テクニカルチャート①を参照)ー

売り買い分水嶺の50.00を上回っているRSI、そして+DIが-DIを上回り且つADXが上向きになっているDMIの動向も考えるならば(テクニカルチャート③を参照)、上記レジスタンスラインでの攻防が継続する可能性が高まっている。このラインはトライアングルの上限でもあり、突破に成功した場合は、テクニカル面で更なる上値トライのシグナルとなろう。その場合、①1.1300-30のレジスタンスゾーン、②リトレースメント61.80%が次の上値ターゲットとして浮上しよう。これら1.13台でのレジスタンスポイントをも制した場合は、2016年の重要レジスタンスのひとつである1.1400トライを視野に入れる展開を想定したい。

一方、下値の焦点は上述した雲の維持が引き続き焦点となろう。今日現在、日足のそれは1.1170~1.1200で展開中。雲の中には89日MA(赤ライン)も推移している。日足の雲を下方ブレイクしても次に控えるのは週足の雲である。21日に相場をサポートした上限は今週1.1117レベル、下限は1.1070レベルでそれぞれ推移中(テクニカルチャート②を参照)。週足の雲を完全に下方ブレイクしない限り、トライアングルの上限トライもしくは1.12台を中心としたレンジ相場は継続しよう。

尚、直近のオーダー状況だが1.1300および1.1400にはオファーが観測されている。1.1200および1.1100にはビッドの観測あり。


テクニカルチャート①

eurusd-daily-chart-0927


テクニカルチャート②

eurusd-weekly-chart-0927


テクニカルチャート③

eurusd-rsi-dmi-0927

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