2016 9/15【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 103.74:標準誤差回帰分析バンド上限
103.45:一目/雲の下限
103.35:9/14高値
102.64:一目/転換線
サポート 101.95:21日MA・下に基準線(101.93)
101.40:サポートポイント
101.07:リトレースメント76.40%
101.00:短期サポートライン、ビッド


14日は、一目/転換線(赤ライン)の突破に成功するも陰線引け。ローソク足(日足)の形状が上影陰線となった点も考えるならば、103円台からの上値トライに市場が警戒感を抱いていることがわかるー

目先、トップサイドの焦点は昨日と同じ。最大の焦点は、103.50手前で推移している一目/雲の下限(日足)の突破となろう。雲の攻防へシフトした場合、最初に注目すべきテクニカルは標準誤差回帰分析バンドの上限(日足)となろう。5月下旬と7月下旬の戻りをレジストした経緯があり、且つ下の水準(=103.50レベル)にはオファーが観測されている。テクニカル&オーダー状況の両面で、103円ミドル前後からの反落リスクを警戒したい。
一方、下値の焦点は目先、102円台の維持が焦点となろう。テクニカル面では21日MA(黄ライン)の攻防が注目される。今日現在、一目/基準線(青ライン)とクロスしている。これらテクニカルで反転する場合は、上記レジスタンスをトライする展開を想定。逆に下方ブレイクした場合は、101.40及び101.00とクロスしている短期サポートラインの順で反転ポイントを想定したい。101.00にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1366:8/18高値
1.1327:9/8高値
1.1300:トライアングル上限
1.1280:レジスタンスポイント
サポート 1.1200:9/9安値、NYカット
1.1182:89日MA
1.1170:一目/雲の上限
1.1140:サポートポイント、ビッド


14日は陰線引けも1.12台でのレンジ相場は継続中。オシレーター系(RSI / DMI)は、ユーロの底堅さを示唆するも、明確なトレンドシグナルは点灯せず。よって、本日のチャートポイントも昨日と変化なしー

トップサイドの焦点は、引き続きトライアングル上限の攻防となろう。今日現在1.1300とクロスしているが、このラインを突破するならば、NYカット以降になると想定。ただ、突破に成功しても8日同様、ローソク足のヒゲベースでの突破程度ならば、レジスタンスラインの水準が切り上がるだけで、トライアングル相場は維持しよう。

下値の焦点は、上記の通り。1.12ブレイクとなっても一目/雲でサポートされる展開を想定。1.1140にはビッドの観測あり。


ユーロドルチャート

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