2016 8/30【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

TECHNICAL ANALYSIS HIGHLIGHTS


USD/JPY
 

レジスタンス サポート
103.75:レジスタンスライン 101.10:21日MA
103.52:リトレースメント50.00% 100.75:10日MA
102.58:リトレースメント38.20% 100.00:8/26安値レベル(100.06)
102.50:レジスタンスポイント 99.54:8/16安値
オファー ビッド
102.40:オプション(30日NYカット) 100.00:ビッド
  99.70:ビッド


FEDスピーカーの利上げに対するタカ派的な発言を受けたドル買いは早くも一服ムードが漂っているー

8月以降、ローソク足(日足)の実体ベースで102.50越えに四苦八苦する状況が継続しているが、昨日もこのレベル手前で反落した。テクニカル面における上値の最も重要な焦点は、今日現在103.75レベルで推移しているレジスタンスラインの突破だが、102.50の完全突破(=ローソク足ベースでの突破)はそのシグナルのひとつとなろう。102.40にはオプションバリア(30日NYカット)の観測あり。

ローソク足ベースでの102.50突破となれば、いよいよレジスタンスラインを目指す展開を意識したい。その関門として注視すべき2つのレジスタンス水準がある。第一のそれは、102.58レベルで推移しているリトレースメント38.20%。このテクニカルをも上方ブレイクした場合は、103円台への再上昇を意識したい。テクニカル面で注視すべきは103.50前後で推移しているリトレースメント50.00%レベル。このテクニカルの突破にも成功すれば、レジスタンスラインの攻防シフトを意識したい。

一方、下値は目先、21日MA(黄ライン)および10日MA(青ライン)での攻防を注視したい。特に注目されるのは10日MAの攻防だろう。8月以降、相場をレジストし続けてきたこのMAがサポートへ転換したことが確認されれば、100円台維持のシグナルとなろう。逆に下方ブレイクする展開は、100円ブレイクのシグナルとして想定したい(100.00はもはや節目としての機能を失っている)。


テクニカルチャート①

usdjpy-chart1-0830


テクニカルチャート②

usdjpy-chart2-0830

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