2016 7/27【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 106.45:レジスタンスポイント 105.72:10日MA
サポート 103.99:21日MA 103.00:ビッド

25日は大陰線が出現。一目/雲(日足)の上方ブレイクに三度失敗、そして10日MA(青ライン)および105.00の維持に失敗した点も考えるならば、先週のレジスタンスラインのブレイクが「だまし」であることが確定した。しかし、円高が再燃していると判断するのは早計-

「円高再燃」シグナルとして注視すべきは、21日MA(赤ライン)の下方ブレイクだろう。昨日はこのMAで相場がサポートされた。筆者は、ここまでの反落ならば期待先行で進行した円安の調整と考えている。しかし、下方ブレイクとなれば、RSIは確実に売り買い分水嶺の50.00を下回るだろう。また、一目/遅行線(黄ライン)もローソク足を再び下離れすることで先々週からの円安トレンド終焉を市場に印象付けよう。この場合、想定されるサポートポイントはビッドが観測されている103.00、7月高安のリトレースメント61.80%102.86、12日安値102.45となろう。

一方、21日MAで反転した場合は、10日MAの上方ブレイクが目先の焦点となろう。ただし、106.50レベルで上値がレジストされる展開を常に警戒したい。このレベルには今日現在、レジスタンスラインと一目/雲(日足)がクロスしている。また、直近のオファーの状況だが、106.00および107.50―108.00エリアに断続的に観測されている。

 
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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1100:オファー 1.1058:21日MA
サポート 1.0950:ピボッドS2・ビッド 1.0900:サポートポイント・厚いビッド

25日は小陰線となった。NY引けベースで連日1.09台となっていること、一目/遅行線(黄ライン)およびオシレーター系(DMI/RSI)の動向も考えるならば、本日もダウンサイドリスクを警戒したい-

上下のチャートポイントは26日と大きく変わらず。ただ、上値に関しては21日MAの突破に成功しても一目/基準線(赤ライン)の手前の水準、オファーが観測されている1.1100もしくは先月30日以降相場をレジストし続けている1.1150レベルでレジストされる展開を想定したい。

下値の焦点は目先1.0950で変わらず。このレベルにはピボットS2が位置しており且つビッドの観測もある。1.0950ブレイクは1.0900トライのシグナルと想定したい。このレベルには厚いビッドの観測あり。

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