2016 7/14【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 106.24:標準誤差回帰分析バンドの上限 105.00-22:オファー、リトレースメント50.00%
サポート 103.11:21日MA 102.46:10日MA

13日は節目の105.00ブレイクに失敗し、陰線引け。だがDMIやADXは円高圧力が急速に後退していることを示唆し、RSIも売り買い分水嶺の50.00以上を維持している。105円トライの可能性を引き続き意識したい。それが完全に潰えたと判断するには、つまり戻り高値が105.00と断定するには、21日MA(赤ライン)および10日(青ライン)の下方ブレイクを確認することが条件となろう。特に10日MAがレジスタンスからサポートへ転換しているかどうかが注目される。尚、昨日に続き、今日も10日MAは一目/転換線と、21日MAは一目/基準線とそれぞれクロスしている。

105円台へしっかり乗せてきた場合は、今年最安値からの半値戻し105.22レベル(レンジ5月30日高値111.45-今年最安値99.00)での攻防が次の焦点となろう。

尚、直近のオーダー状況だが105.00にはオファー、103.00にはビッドがそれぞれ観測されている。尚、標準誤差回帰分析バンドの上限(日足)は今日現在106.24前後で推移中。

 
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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1170:一目/基準線 1.1146:21日MA
サポート 1.1000:想定レンジ下限、ビッド 1.0939:リトレースメント61.80%

13日も想定コアレンジ1.10-1.12での推移が継続した。上下のポイントは昨日と変わらず。ただ、1.1120台で売り圧力が強まる状況となっている点を考えるならば、警戒すべきは1.10ブレイクだろう。1.10ブレイクとなれば、次の焦点がリトレースメント61.80%・1.0939である点は既に指摘済み。このテクニカルの攻防は1.09台の維持/トライのシグナルともなろう。

一方、上値トライとなった場合は、1.1150以下まで低下してきた21日MA(青ライン)で上値がレジストされる展開を想定したい。このMAを突破しても、日足の一目/基準線(赤ライン)をローソク足の実体ベースで突破出来ない限り、コアレンジ内での攻防は続くと想定したい。

尚、直近のオーダー状況だが1.1150及び1.1200オファーが観測されている。一方、ビッドは1.10及び1.0950レベルに観測あり。

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