2016 6/9【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 108.00:オファー 107.65:6/6高値(4月の重要サポートポイント)
サポート 106.50:サポートポイント・ビッド 106.00:厚いビッド・下にストップ

5日MA(青ライン、今日現在107.05前後)で上値がレジストされる状況は変わらず。このMAの突破に成功しても、107.65-108.00ゾーンを突破出来ない限り、106円台への反落リスクを常に警戒したい。ただ、106円台へ反落しても、日足の一目/遅行線(黄ライン)の状況(=ローソク足を下離れしてない状況)を考えるならば、106.50レベルでサポートされる可能性が高い。よって、目先のレンジは106.50-108.00を想定し、106円台では反発、107円後半では反落の展開を想定したい。

尚、本日のオーダー状況だが、レンジの下限106.50レベルには引き続きビッドの観測あり。106.00には厚いビッド及び下の水準にはストップが観測されている。一方、レンジの上限である108.00にはオファーが引き続き観測されている。

EUR/USD

レジスタンス 1.1447:5/11高値 1.1419:リトレースメント61.80%
サポート 1.1375:5日MA 1.1300:ビッド

8日は陽線が出現。さらなる上値トライへの迷いを示す十字線が2日連続で出現した後、陽線による1.14台への上昇である点を考えるならば、目先の基調はユーロ高/ドル安を想定したい。ただ、8日のレポートでも指摘したように、リトレースメント61.80%の1.1420前後及び1.1450レベル(5/11高値レベル)では反落リスクを常に警戒したい。事実、8日海外外為市場ではリトレースメント61.80%手前で上値がレジストされ、1.13台へと反落。その後も1.1400を挟んだ推移が続いている。

一方、下値は5日MA(赤ライン)の維持が焦点となろう。このMAは今日現在1.1375前後で推移している。このMAを下方ブレイクした場合は、1.13台の維持が次の焦点として浮上しよう。

尚、直近のオーダー状況だが1.1350、1.1300にはぞれぞれビッドの観測あり。

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