2016 6/8【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

チャート

Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 108.00:オファー 107.65:6/6高値(4月の重要サポートポイント)
サポート 106.50:ビッド 106.00:厚いビッド・下にストップ

5日MA(青ライン、今日現在107.50前後)に上値がレジストされ、昨日指摘したネックライン107.65レベルの突破にローソク足の実体ベースで失敗。108円手前でレジストされ陰線引けとなった点も考えるならば、本日も107.65-108.00ゾーンが攻防分岐となろう。このゾーンの突破に成功した場合、次のターゲットは108.50レベル。108.00及び108.50にはそれぞれオファーが観測されている。ただ、108円台へ再上昇しても、その維持に失敗した場合はダウンサイドリスクを警戒したい。

目先、下値の焦点は今月3日&6日に相場をサポートした106.50レベルの維持となろう。このレベルにはビッドが観測され始めている。106.50レベルを下方ブレイクした場合は、昨日も指摘した106.00が次のターゲットとして浮上しよう。このレベルには厚いビッドの観測あり。また、下の水準にはストップが置かれている。

EUR/USD

レジスタンス 1.1419:リトレースメント61.80% 1.1400:オファー
サポート 1.1317:5日MA 1.1300:ビッド

2日連続で十字線が出現(陽の十字線)。1.14トライの根強い気迷いが感じられる。ただ、5日MA(赤ライン)を維持している状況を考えるならば、1.1400トライの可能性を常に想定したい。
1.14台で注視すべきレジスタンスポイントは、リトレースメント61.80%の1.1420前後及び1.1450レベル(5/11高値水準)。日足の一目/遅行線(黄ライン)がローソク足を未だ下離れしている状況(=上昇トレンドを形勢するまでに至っていない状況)を考えるならば、これらレジスタンスポイント前後では反落リスクを警戒したい。1.1400にはオファーが観測されている。

一方、下値の焦点は1.13台の維持となろう。テクニカル面で注視すべきは5日MAの維持。今日現在、1.13台へ上昇している。また、1.1300にはビッドが観測されている。1.1300-20をサポートゾーンと想定したい。

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