2016 4/22 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 111.00:ネックライン・オファー 110.00:リトレースメント38.20%・オファー
サポート 109.00:ビッド 108.50:ビッド

本日の攻防分岐も心理的節目の110.00となろう。昨日は109.90まで反発する局面が見られた。テクニカル面ではリトレースメント38.20%、オーダー状況の面ではオファーとオプション(OP)バリアが観測されており、本日も重要レジスタンスポイントとして意識されよう。ただ、110.00上にはストップオーダーが置かれている。ストップハンティングとなれば、次にオファーが観測されている110.50をも突破し、ネックラインの111.00を一気に目指す展開を想定したい。
一方、下値は109円台の底固めが焦点となろう。109.00にはビッドが観測され始めている。テクニカル面では109.30台で推移している一目/雲の下限(1時間足)の攻防に注目したい。18日以降、このテクニカルが相場をサポートし続けているからだ。108円台の攻防へシフトした場合は、ビッドが観測されている108.50レベルを維持できるかが注目される。

EUR/USD

レジスタンス 1.1400:想定レンジの上限 1.1349:一目/転換線
サポート 1.1219:リトレースメント38.20% 1.1150-40:サポートゾーン

昨日も1.1400突破に失敗。コアレンジ1.1200-1.1400形成の可能性を引き続き意識したい。昨日のローソク足は長い上ヒゲが出現しての陰線引け。また、21日MA(青ライン、1.1325)や日足の一目/基準線(緑ライン、1.1303)をローソク足の実体ベースで既に下方ブレイクしている点も考えるならば、リトレースメント38.20%トライの展開を想定したい。このテクニカルをも下方ブレイクするならば、1.14台再上昇の起点となった1.11ミドルを目指す展開が想定される。その場合、テクニカル面ではリトレースメント50.00%の維持が焦点となろう。

一方、上値の焦点は、ローソク足の実体ベースで日足の一目/転換線(赤ライン)を突破できるかどうか。それを達成できない限り、上記のコアレンジを中心としたボックス相場継続が想定される。

尚、直近のオーダー状況だが1.1412上にはストップオーダーの観測あり。また、12日高値上の1.1470には厚いオファーが観測されている。一方、想定レンジ下限の1.1200にはビッドが置かれている。

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