2016 4/4 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

チャート

Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 113.80:3/29高値 112.60レベル:レジスタンスポイント
サポート 111.00:サポートポイント 110.50:サポートポイント

日足の一目/遅行線(緑ライン)及びオシレーター系(DMI / RSI)の動向を考えるならば、今週の焦点は111円台の維持となろう。このサポートポイントを下方ブレイクした場合、110.50レベルの維持が次の焦点として浮上しよう。先月17日は、110.66レベルで反転した経緯がある。
一方、目先の上値の焦点は、112.60台での攻防となろう。このレベルには、日足の一目/基準線(黄ライン)や転換線(赤ライン)のみならず、21日MA(青ライン)まで密集する状況となっている。反転してもこのテクニカルエリアで上値がレジストされるならば、常に110円台の攻防シフトを警戒したい。逆に突破に成功すれば、先月29日高値113.80トライが次の焦点として浮上しよう。

EUR/USD

レジスタンス 1.1500:心理的節目 1.1433:リトレースメント76.40%
サポート 1.1300:サポートポイント 1.1270:10日MA

先月31日のレポートで指摘した通り、リトレースメント76.40%の1.1433レベルをトライする展開となっている。このテクニカルポイントをも完全に突破する展開となれば、節目の1.15台を視野に上昇幅が拡大しよう。週足のレジスタンスライン突破やオシレーター系(DMI / RSI)の動向もその可能性(=1.15トライの可能性)を示唆している。
ただ、6日連続での陽線出現という点を考えるならば、リトレースメント76.40%で一度調整売りとなってもおかしくない。だが、上述した通り基調はユーロ高/ドル安である。そのような展開となっても下落幅は限られよう。目先の下値ポイントは1.13台の維持を想定したい。このレベルを下方ブレイクしても、10日MA(赤ライン)までの下落ならば調整の範囲内と想定したい。

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