2016 3/8 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

チャート

Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 116.00:ネックライン 115.00:想定レンジの上限、厚いオファー
サポート 113.35:10日MA 113.20:一目/転換線

引き続き111.00-115.00を中心レンジと想定。ただ、ドルインデックスの動向を考えるならば、常にダウンサイドリスクを警戒したい。目先の下値焦点は、113.20-35のサポートゾーンを維持できるかどうか。2月下旬以降、10日MA(青ライン)と日足の一目/転換線(赤ライン)で形成されるこのサポートゾーンを下方ブレイクした場合は、レンジ下限(111.00)トライの第一シグナルと想定したい。

尚、直近のオーダー状況だが114.50、115.00(厚いオファー)及び115.50にオファーの観測あり。後者2つの水準上にはストップロスオーダーが置かれている模様。一方、113.00、112.80-50ゾーン及び112.30-00ゾーンにはビッドが断続的に並んでいる。

EUR/USD

レジスタンス 1.1100:心理的節目、オファー 1.1045:200日MA
サポート 1.0946:一目/転換線 1.0903:3/4安値

目先の中心レンジとして下限を日足の一目/転換線(赤ライン)、上限を200日MA(黄ライン)を想定したい。ただ、昨日のローソク足が下影陽線となっている点を考えるならば、200日MAのトライを常に警戒したい。このレベルを突破した場合は、昨日も指摘した心理的節目の1.1100トライ(テクニカル面ではリトレースメント50.00%戻し&日足の一目/基準線:青ライン)が次の上値ターゲットとして浮上しよう。一方、転換線を下方ブレイクした場合は、4日の値動きが示す通り1.09台の維持が焦点となろう。

尚、直近のオーダー状況だが1.11前後はオファー優勢となっている。一方、1.09、1.08ミドル及び1.08にはそれぞれビッドが観測されている。また、1.0890下にはストップの観測がある。

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