2016 2/17 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析サイト。
テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 116.00:ネックライン 115.07:リトレースメント38.20%レベル
サポート 113.50:2/16安値レベル、ビッド 113.00:ビッド

114.50-115.00のゾーンが攻防分岐として浮上している。16日は日足の一目/転換線(赤ライン)及び10日MA(緑ライン)で上値がレジストされた。また、リトレースメント38.20%の存在も考えるならば、本日も上記のゾーンでレジストされる可能性があろう。
このゾーンを突破した場合、本格的なドル高/円安トレンドへ回帰するのか?と問われれば、答えは”ノー”だろう。昨日のレポートでも指摘したネックライン116.00が控えているからだ。この水準が重要な分岐点であることは、オファーが置かれ始めていることでもわかる(115.00&115.50にもオファーの観測あり)。
一方、下値のポイントは上記の通り。113円ミドルレベル及び113.00にはビッドの観測あり。112円ミドル及び112.00にも同様の観測がある。

EUR/USD

レジスタンス 1.1380:レジスタンスポイント、オファー 1.1250:オファー
サポート 1.1120:一目/基準線(週足) 1.1052:200日MA

16日の動向を鑑みるなら、目先の攻防分岐は週足の一目/基準線(赤ライン)で変わらず。このテクニカルを維持した場合は、1.13台での攻防を想定したい。その場合の上値焦点は2月11日の高値レベル1.1380となろう。昨年10月下旬もこの水準で上値がレジストされた経緯がある。
逆に週足基準線を下方ブレイクした場合は、1.10ミドルレベルで推移している200日MA前後が次の下値ターゲットとして浮上しよう。このMA付近には週足の一目/転換線(黄ライン)と雲の下限が推移している点を考えるならば、1.10ブレイクを阻止する最後のテクニカル的な砦として認識しておきたい。
尚、直近のオーダー状況だが1.1250から1.1280レベルにかけて断続的にオファーが観測されている。1.1100にはビッドの観測あり。

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