2016 2/3 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析サイト。
テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

チャート

Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 122.00:一目/雲の上限(日足) 121.77:リトレースメント76.40%
サポート 119.60:一目/転換線 119.00:ビッド

続落したことで、目先のレジスタンスポイントはリトレースメント76.40%に絞られた感がある。ただ、このテクニカルポイントを突破しても、日足の一目/雲の上限及び週足のそれ(122.50レベル)を突破できない限り、テクニカル面でドル高/円安トレンドへ反転したと判断するのは早計だろう。一方、下値の焦点は目先、日足の一目/転換線(黄ライン)を維持できるかが焦点となろう。このラインをあっさりと下方ブレイクするようなら、118円トライが再び焦点として浮上しよう。
尚、直近のオーダー状況だが121.35から122.00にかけては断続的にオファーが並んでいる。122.00上にはストップの観測あり。一方、ビッドは119.50及び119.00に観測されている。

EUR/USD       

レジスタンス 1.1000:レンジの上限、オファー 1.0926:89日MA
サポート 1.0800:レンジの下限、ビッド 1.0710:1月安値レベル

1.08-1.10のレンジ相場は継続中。攻防分岐は引き続き89日MA(黄ライン)となろう。このMAに並行してレジスタンスラインも形成されており、これらテクニカルで上値がレジストされる状況が続く限り、常に1.08割れリスクを警戒したい。ただ、リスク回避圧力が強まれば、このMAのみならず日足の一目/雲の上限を突破する展開が想定される。
下値に関しては、上記サポートポイントでの攻防を注視する展開となろう。
尚、直近のオーダー状況だが1.0940-50及び1.10前後にはオファーが断続的に並んでいる。1.08から1.0750にかけてはビッドの観測あり。

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