2016 9/26【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス サポート
102.50:レジスタンスライン 100.00:心理的節目
102.27:一目/雲の下限 99.78:標準誤差回帰分析バンドの下限
102.16:21日MA 99.54:8/16安値
101.73:一目/転換線 99.00:BREXITショック時安値
オファー ビッド
102.00:オファー 100.50:ビッド


今週のコアレンジは100.00~102.30を想定。上限は一目/雲の下限(日足)。このテクニカルをトライするシグナルとして注視すべきは①一目/転換線(赤ライン)と②21日MA(青ライン)。特に、今月7日以降レジスタンスラインとして意識されている①の攻防は重要だろう。突破に成功すれば「さらなる上値トライシグナル=雲の下限トライシグナル」と捉えたい。

雲の攻防へシフトした場合は、レジスタンスラインの攻防が注目される。今週は102.50から102.10にかけて展開している。102.00のオファーとともに相場をレジストすれば「円高継続シグナル」となろう。逆にこのラインの突破にも成功すれば、レジスタンスライン形成の主因となった一目/雲の上限(今週は103.23で推移)をトライするシグナルと捉えたい。

下値の焦点は100円台の維持となろう。今週は上記のコアレンジを想定しているが、100円ブレイクとなればそのきっかけは原油相場の下落にあろう。今週28日のOPEC非公式会合で生産調整で合意に至ることが出来なければ、「原油相場下落→エネルギーセクター下落→株式調整→円高」トレンドが形成される可能性がある。「ドル安+円高」となればコアレンジを下方ブレイクする可能性が高まろう。ただ、当局の円売り介入警戒感も同時に台頭することから、99円台は維持すると想定。99円台のサポートポイントは上記の通り。


テクニカルチャート①

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テクニカルチャート①(クローズアップ)

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テクニカルチャート②

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