2016 8/18【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。


Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 102.83:一目/雲の下限 101.17:10日MA
サポート 99.54:8/16安値 99.00:「BREXITショック」時の安値

17日は、10日MA(青ライン)で上値がレジストされ4日連続で陰線が出現。本日オセアニア時間で再び節目の100円割れの展開となっていることも考えるならば、ディセンディングトライアングルのパターン形成とさらなる下落リスクを警戒したいー

目先の下値焦点は、8月16日安値99.54レベルおよび「BREXITショック」時安値の99.00レベル。RSIの低下幅に余地がある点を考えるならば、99.00トライを常に警戒したい。98円台の攻防へシフトした場合、テクニカル面で注視すべきはボリンジャーバンド(日足、MA:21、σ:2.0)の上限。今日現在、98円ミドル前後で推移している。このテクニカル下で推移しているピボットS3(赤ライン、98.32)をも下方ブレイクする展開となれば、さらなるドル安シグナル(=98.00トライのシグナル)と想定したい。

ただ、「BREXITショック」時安値の99.00レベルを下方ブレイクする展開は、円売り介入の警戒感も同時に強めることになろう。ボラティリティが拡大し、一時的にショートカバーの展開となれば、10日MAの突破および一目/雲の下限トライが想定される。

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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1400:レジスタンスポイント 1.1367:ボリンジャーバンド上限
サポート 1.1213:89日MA 1.1133:一目/雲の下限&21日MA

5日連続で陽線が出現。89日MA(緑ライン)、レジスタンスラインそして一目/雲(日足)の重要テクニカルを一気に突破したことで、目先は1.14台への再上昇を想定したい-

1.14トライのシグナルとして注視すべきは、ボリンジャーバンド(日足、MA:21、σ:2.0)上限の突破となろう。このテクニカルをトライするシグナルとして注目したいのが、連日オファーが置かれている1.1350レベルでの攻防。直近2日はこのレベル手前で上値がレジストされている。

一方、下値の焦点は昨日と変わらず。現在のトレンドを考えるならば、一目/雲(日足)は維持する可能性が高い。今日現在、雲の下限には21日MA(青ライン)が上昇している。尚、直近のビッドの状況だが、89日MA(緑ライン)の下、1.1200に観測あり。1.1120レベルにもビッドが観測されている。

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