2016 6/29【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 103.70-85:レジスタンスゾーン、オファー 103.00:レジスタンスポイント、オファー
サポート 101.40:6/27安値 101.00:標準誤差回帰分析バンドの下限

次第に101.00-103.00のレンジ相場へシフトするムードが出てきた。RSIが30.00以上へ再浮上してきた状況を考えるならば、目先は急落後のショートカバーを想定したい。

トップサイドの焦点は113.00の攻防となろう。日足の一目/転換線(緑ライン)と5日MA(青ライン)がこのレベルを挟むかたちで展開している。113.00にオファーが観測されている点も考えるならば、目先の重要レジスタンスポイントとして認識したい。113円台へ乗せてきた場合は、直近安値99.00前後からの61.80%戻し103.83レベルが次の焦点として浮上しよう。下の水準には10日MA(赤ライン、103.73)も推移している。また、103.85レベルにオファーが観測されている点を考えるならば、113円台のレジスタンスゾーンとして警戒したい。

一方、ダウンサイドの焦点だが、101円ミドルレベルの維持が焦点となろう。下方ブレイクした場合は、101.00ちょうどまで下落している標準誤差回帰分析バンドの下限トライが焦点として浮上しよう。

 

EUR/USD

レジスタンス 1.1170:リトレースメント50.00%

1.1109:リトレースメント38.20%

サポート 1.1030:トライアングル下限 1.1000:節目、ビッド

28日は、急落後のショートカバーにより陽線が出現。目先は短期トライアングルの上限と下限、どちらをブレイクするかが焦点となろう。

RSIは反発基調にあるが、日足のADXは下落トレンドを示唆。また、時間足では明確なトレンドが見られない。下落幅のわりに戻りが弱い事実を考えるならば、DMIの動向をより重視し、昨日同様1.11前後で反落する展開を警戒したい。昨日は24日安値レベル1.0912からの38.20%戻しで上値がレジストされた経緯がある。
このレジスタンスポイントの突破に成功しても、24日同様50.00%戻しで上値がレジストされるならば、トライアングルからボックス(1.09-1.12)へシフトする可能性があろう。

下値はトライアングルの下限及び1.10の攻防が焦点となろう。1.10にはビッドが観測されている。1.09台へ攻防シフトした場合は、28日のレポートで指摘した週足の一目/雲の下限(1.0955)の維持が焦点として浮上しよう。昨日はこのテクニカルの上で反発した経緯がある。

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