2016 4/5 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 112.60台:21日MA&一目/基準線 111.80:4/4高値
サポート 111.00:サポートポイント 110.66-50:サポートゾーン

日足の一目/遅行線(黄ライン)及びオシレーター系(RSI / DMI)の動向を考えるならば、111円台の下方ブレイクを常に警戒するフェーズへシフトしている。110円台の攻防へシフトした場合は、昨日も指摘した110.50レベルの維持が最初の焦点として浮上しよう。先月17日には110.66レベルで相場がサポートされた経緯がある。110.66-50ゾーンをもブレイクする展開となれば、一気に節目の110.00レベルを視野にドル安/円高が進行する展開を警戒したい。
一方、上記のサポートポイントで反転しても、112.60台に密集している21日MA(青ライン)及び日足の一目/基準線(赤ライン)を突破出来ない限り、常に110円台への攻防シフトの可能性を意識する状況が継続しよう。

EUR/USD

レジスタンス 1.1500:心理的節目 1.1433:リトレースメント76.40%
サポート 1.1300:サポートポイント 1.1290前後:10日MA&一目/転換線

予想通りリトレースメント76.40%が攻防分岐として浮上してきた。週足のレジスタンスライン突破やオシレーター系(RSI / DMI)での強気シグナル点灯を考えるならば、トレンド転換よりもリトレースメント76.40%の上方ブレイク及び1.15トライを常に想定しおきたい。
しかし、昨日は気迷いを示す十字線が出現。連日のユーロ高ということもあり、目先は一目/転換線(緑ライン)及び10日MA(赤ライン)が推移している1.1290前後までの反落に警戒したい。このMAを下方ブレイクした場合は21日MA(青ライン、今日現在1.1223前後)が次の焦点として浮上するが、ここまでの反落ならば調整の範囲内と想定したい。逆にこのMAをも下方ブレイクする展開となれば、トレンドが転換した可能性を考慮する必要があろう。

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