2016 3/15 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 114.55:3/2高値、下にオファー 114.00:オファー
サポート 113.30:21日MA、一目/転換線 112.75:短期サポートライン

大きな変動は見られず。引き続き112.00-114.50をコアレンジと想定する状況は継続しよう。ただ、日足の一目/遅行線(緑ライン)が相場の下で推移し続け、且つDMIも昨日と同じ状況となっている点(=-DI優勢 / ADXが低下トレンドを形成中)を考えるならば、常にダウンサイドリスクを警戒したい。目先のサポートポイントは昨日同様、21日MA(青ライン)と日足の一目/転換線(赤ライン)が密集している113.30台で変わらず。これらテクニカルを下方ブレイクした場合は、短期サポートライン(今日現在112.75前後で推移)が次のターゲットとして浮上しよう。一方、上値は114.50レベルまでを上限と想定。114円台への攻防へシフトした場合は常に下落リスクを想定したい。

尚、直近のオーダー状況だが114.00及び114.50にはオファーが観測されている。115.00には、昨日同様厚いオファーと上の水準にストップが観測されている。一方、113.50、113.00及び112円ミドル前後はビッド優勢となっている。

EUR/USD

レジスタンス 1.1334:2/12高値 1.1247:リトレースメント76.40%
サポート 1.11-1.1075:サポートゾーン、ビッド 1.1045:200日MA

目先の攻防分岐は、日足の一目/基準線(青ライン)となろう。下の水準(1.1075前後)には週足の一目/転換線も推移していることを考えるならば、1.1100-1.1075をサポートゾーンと想定したい。このゾーンでサポートされ続けるならば、1.12台の攻防シフトを想定したい。テクニカル面ではリトレースメント76.40%レベルの突破が焦点となろう。一方、基準線を下方ブレイクとなれば、200日MA(黄ライン)がレジスタンスからサポートへ転換しているかどうかを見極める局面へシフトしよう。オシレーター系では若干ユーロ買い優勢の状況となっており、200日MAがしばらくの間新たなレンジの下限として意識される可能性を意識したい。

尚、直近のオーダー状況だが1.1200及び1.12ミドルにはオファーが観測されている。1.1230上にはストップの観測あり。一方、1.1075-1.1050にはビッドが断続的に並んでいる。

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