2016 3/10 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 114.55:2/3高値 113.40前後:10日MA&一目/転換線
サポート 111.50:ビッド 111.00:重要サポートポイント、ビッド

112円台を維持する状況は継続中。ただ、昨日の反発が10日MA(青ライン)と日足の一目/転換線(赤ライン)のゾーンでレジストされた点を考えるならば、本日もダインサイドリスク(111円台への攻防シフト)を警戒したい。111円台のサポートポイントは昨日も指摘した111.50及び111.00となろう。前者のレベルにはビッドが観測されている。一方、上値の攻防分岐は上記の10日MA(青ライン)と日足の一目/転換線(赤ライン)となろう。これらテクニカルを一気に突破するならば、リスクセンチメント改善を意識し114円台への再上昇を想定したい。ただ、日足の一目/遅行線(緑ライン)やRSIの動向を考えるならば、114.50レベル(2/3高値レベル)以上での上値追いは避けたいところ。
尚、直近のオファーだが114.00、114.50に観測されている。115.00には厚いオファー及び上の水準にはストップロスの観測あり。

EUR/USD

レジスタンス 1.1100:リトレースメント50.0%、基準線(青ライン) 1.1045:200日MA
サポート 1.0940:転換線 1.0920-1.0825:一目/雲

9日も大きな変動は見られず。本日も下限が日足の一目/転換線(赤ライン)、上限が200日MA(黄ライン)の中心レンジを引き続き想定したい。ただ、昨日のローソク足が「足長十字線」の形状となっている点を考えるならば、どちらからのレンジをブレイクした場合、それが大きなトレンドとなる可能性がある。転換線を下方ブレイクした場合、日足の一目/雲の維持が焦点として再浮上しよう。一方、200日MAブレイクの場合は、心理的節目の1.1100レベルをも一気に突破する展開を想定したい。その場合、来週以降、リトレースメント76.40%の1.1250まで反発する展開を意識したい。
尚、直近のオーダー状況だが1.1070に厚いオファー、1.1100及び1.1150にもオファーが観測されている。一方、1.09及び1.0850レベルにはビッドの観測あり。

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