2016 2/15 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析サイト。
テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 114.00:オファー 113.50:5日MA、リトレースメント23.60%
サポート 112.00:サポートポイント 111.50:ビッド

今週は、新たなレンジを模索する1週間と想定したい。目先のレジスタンスポイントは11/12日に連日で上値をレジストし、且つリトレースメント23.60%が位置する113.50レベル。この水準には急低下している5日MA(黄ライン)も推移している。113.50レベルの突破に成功した場合は、オファーが観測されている114.00の突破が次の焦点となろう。これらテクニカルポイントの突破にことごとく成功した場合は、リトレースメント38.20%が位置する115.00の攻防が注目される。
一方、下値は11/12日にローソク足の実体ベースで維持した112円の攻防が焦点となるだろう。ただ、上述した産油国間同士の減産合意がなければ、常に110円台への下落リスクを警戒したい。111.50及び110.50にはビッドの観測あり。また、後者の水準下にはストップの観測もある。

EUR/USD

レジスタンス 1.1433:リトレースメント76.40% 1.1400:レジスタンスポイント
サポート 1.1125:一目/基準線(週足) 1.1000:心理的節目、ビッド

USD/JPY同様、新たなレンジを模索する1週間となろう。目先の上限候補は1.1400もしくは1.1500。テクニカル面で注視すべきは1.1521(昨年12月安値)-1.1715(昨年8月高値)のリトレースメント76.40%の水準1.1433レベル。このレジスタンスポイントの突破に失敗した場合は1.1400前後、突破に成功した場合は1.1500前後をレンジの上限と想定したい。
一方、下値は週足の一目/基準線(赤ライン)を維持できるかが注目される。今週は上記リトレースメントの半値戻しの水準とクロスしている。このラインを下方ブレイクした場合は、心理的節目の1.10ラインを維持できるかが焦点として浮上しよう。
尚、直近のオーダー状況だが1.1450レベルにはオファー、1.1100にはビッドがそれぞれ観測されている。

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