2016 2/10 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析サイト。
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チャート

Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 116.50:オファー 116.00:オファー、5日MA
サポート 114.20:2/9安値 114.00:厚いビッド / オプションバリア

昨日、市場関係者が注目していた心理的節目である115.00をあっさりと下方ブレイクした。RSIが未だ売られ過ぎの水準に到達していないことを考えるならば、114円台の攻防を常に意識したい。目先のサポートポイントは、昨日安値114.20及び厚いビッドとオプションバリアの観測がある114.00となろう。後者の水準下(113.95前後)にはボリンジャーバンドの下限(σ:2.5  MA:21)も推移している。
ドルショートカバーの展開となっても、上値は限られよう。目先は116.00がサポートポイントからレジスタンスポイントへ転換するかどうか、この点を確かめる必要があろう。115.95前後には5日MA(緑ライン)が推移している。また、116.00及び116.50にはオファーの観測あり。

EUR/USD

レジスタンス 1.1433:リトレースメント76.40% 1.1400:レジスタンスポイント
サポート 1.1150:サポートポイント 1.1055:200日MA

1.1250-60のレジスタンスゾーンの突破に成功したことで、想定レンジの上限を引き上げる必要が出てきた。目先、上限として意識したいのは1.1400レベル。テクニカル面ではリトレースメント76.40%の水準1.1433での攻防が焦点となろう。昨夏以降、このテクニカルポイントを超えると下落圧力が強まるパターンが続いている。
一方、下値は、直近の動向から1.1150レベルを維持できるかが焦点となろう。ただ、この水準を下方ブレイクしても200日MA(黄ライン)を破る展開とならない限り、レンジ相場の切り上げを常に意識したい。1.1100-10はビッド優勢、1.10にもビッドの観測あり。

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