2016 12/14【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・117.53:2/8高値
・117.00オファー、オプションバリア
・116.50:オファー
・116.24:ピボットHBOP
・116.12:12/12高値

サポート

・114.62:リトレースメント50.00%
・114.27:リトレースメント61.80%
・114.14:ピボットLBOP
・114.00前後:短期サポートライン
・113.83:リトレースメント76.40%


RSIでは70.00を下方ブレイクする局面が散見され、ストキャスティクスでは反転シグナルが点灯。さらにローソク足との間でダイバージェンスの兆しが見え始めている点も考えるならば、目先は調整地合いを警戒したい。サポートポイントは上記の通り。目先の下限を113.00と想定しつつ、調整色が強まった場合は上記のサポートポイントの攻防を注視したい。
一方、上値の焦点は直近高値116.12レベルの突破となろう。ピボットHBOPを突破した場合はトランプラリーの加速を想定し、106.50、107.00、107.53(2/8高値)の順で上値ターゲットを見極める相場となろう。


ドル円チャート①

usdjpy-chart1-1214


ドル円チャート②

usdjpy-chart2-1214


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0760:レジスタンスポイント
・1.0756:リトレースメント38.20%
・1.0725:ピボットHBOP
・1.0700:日足転換線(青ライン)、ピボットR2
・1.0667:12/13高値

サポート

・1.0520:重要サポートポイント
・1.0500:厚いビッド、オプションバリア
・1.0400:ビッド


昨日は陰のコマが示現。ユーロドルの上昇は米ドルロングの調整次第という状況をあらためて浮き彫りにした。上下のチャートポイントは昨日と変わらず。調整地合い加速のシグナルとして注視すべき水準は、1.07および1.0760レベルの攻防となろう。一方、下値トライとなれば、直近の重要サポートポイント1.0520の維持が最大の焦点。


ユーロドルチャート

eurusd-chart3-1214

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