2016 10/4【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights


USD/JPY


レジスタンス サポート
103.11:標準誤差回帰分析バンドの上限 101.60:21日MA
102.44:75日MA 101.45:5日MA
102.20:日足一目/基準線 101.00:サポートポイント
102.10:日足一目/雲の下限 100.75:9/29&9/30安値レベル
オファー ビッド
102.50:オファー 100.50:ビッド
102.00:オファー 100.00:ビッド(実需含)


【要旨】
5営業日連続で陽線が示現。本日東京時間にこれまで上値をレジストし続けてきた21日MA(薄青ライン)及び今年最高値121.69を起点としたレジスタンスラインの上方ブレイクにも成功した。テクニカル面で上昇シグナルが点灯した以上、本日はさらなる上値トライを想定すべきだろう。目先の焦点は、日足一目/雲の攻防シフトとなろうー

【コメント】
執筆時点で、102円台にしっかり乗せる状況となっている。102.00に観測されたオファーも難なくこなしたこと、投資家のリスクセンチメントが安定しておりグローバル株式市場に大きく崩れるムードが感じられない点も考えるならば、日足一目/雲の攻防へシフトする可能性が高い。
しかし、そのような展開となっても、103円台をトライするには①日足一目/基準線(赤ライン)、②75日MA(濃青ライン)を突破する必要がある。102.50レベルのオファーを考えるならば、より注視すべきは75日MA(=102.50手前)で上値がレジストされる展開だろう。逆にこのMAの突破にも成功すれば、103円台への再上昇が現実味を帯びてこよう。その場合、テクニカル面で最初に注視すべきは、標準誤差回帰分析バンドの上限(日足)となろう。

一方、下値の焦点は上記の通り。101円台で注視すべきは5日MA(黄ライン)の維持だろう。このMAの下方ブレイクは101円トライのシグナルと想定したい。100円台の攻防へシフトした場合は、9月29&30日に相場をサポートした100.70台の維持が焦点となろう。尚、直近のビッドの状況は上記の通り。


テクニカルチャート①

usdjpy-chart1-1004


テクニカルチャート②

usdjpy-chart2-1004

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