2016 10/18【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights



USD/JPY
 

レジスタンス ・106.00:オファー
・105.40レベル:重要レジスタンスポイント(週足一目/基準線)
・105.00:オファー(実需含)
・104.67:リトレースメント61.80%
サポート

・103.51:日足一目雲の上限
・102.67:89日MA(黄ライン)
・102.54:75日MA(赤ライン)
・102.36:21日MA(青ライン)※日足一目/雲の下限とクロス


104円を挟んで明確なトレンドは見られない。引き続き89日MAレベルを下限、リトレースメント61.80%を上限としたコアレンジでの攻防を想定。ただ、RSIが売り買い分水嶺の50.00以上を維持し、且つADXが上昇トレンドとなっている点を考えるならば、引き続き上値トライを想定したい。トップサイドの焦点は昨日と変わらず。リトレースメント61.80%の突破に成功した場合、次の焦点は105.00トライとなろう。このレベルには実需も含めたオファーの観測あり。
一方、下値は89日MAまでの調整(ドル安)を想定しておきたい。下の水準(102.60)にはビッドが観測されている。また、日足一目/雲の上限が推移している103.50レベルにもビッドの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy-chart-1018


EUR/USD
 

レジスタンス ・1.1100:レジスタンスポイント
・1.1081:10日MA
・1.1060台:10/12以降の高値レベル
サポート ・1.0963:10/17安値
・1.0952:7/25安値
・1.0950:ビッド
・1.0900:ビッド


17日は陽線が示現。反発ポイントが1.0960台だった点を考えるならば、変則的ならがも7月下旬安値とのダブルボトム形成の可能性を意識したい。ECB理事会が控えていること(=緩和縮小観測が台頭しやすいタイミング)も考えるならば、目先はユーロのショートカバーを想定。ただ、1.11台への再上昇に失敗するならばダブルボトム形成の芽は潰えるだろう。1.11台トライのシグナルとして注視すべきは、10月12日以降相場をレジストしている1.1060レベルと10日MAとなろう。
一方、下値の焦点は上記のとおり。最大の焦点は1.0960-50ゾーンの維持となろう。1.0950&1.09にはビッドの観測あり。


ユーロドルチャート

eurusd-chart-1018

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