2014 3/4 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

EURUSD 日足

day0304

EURUSD 週足

week0304

チャートポイント

レジスタンス サポート
1.3833 リトレースメント61.80%(週足) 1.3694 2月28日安値
1.3828 ボリンジャー上限 1.3681 21日MA
1.3825 2月28日高値 1.3651 リトレースメント50.00%(日足)&転換線(週足)
1.3793 3月3日高値 1.3624 89日MA&ビッド

 

Resistance1.3830レベルはレジスタンスゾーンと想定

週足のリトレースメント61.80%戻し1.3833の突破に失敗したユーロドルは、1.37前半へと反落。モメンタムが急速に低下していることも考えるなら、昨日の反落はこのレベルでの売りの強さをあらためて印象付けた。

本日も1.3833を上限に、まずは昨日高値1.3793レベルを突破出来るか、この点が注目される。1.38台へ再上昇した場合は、2月28日高値1.3825突破が次の焦点として浮上しよう。

だが、テクニカル面で意識されやすいのはボリンジャーバンド(MA:21、σ:2.0、チャート画像:青ライン)の上限1.3828だろう。下には2月28日高値、上にはリトレースメント61.80%戻しが位置していることを考えるなら、この上限を中心とした1.3830レベル前後がレジスタンスゾーンとして、ユーロドルの上値を抑え続ける展開を想定しておきたい。

 

Support:目先の焦点は1.3650の維持

このままユーロ安/ドル高トレンドが強まった場合、注目すべきは1.3650レベルでの攻防だろう。日足のリトレースメント50.00%戻しと週足の一目/転換線(チャート画像:赤ライン)が重なるこのレベルは、重要サポートポイントとしてマーケットで意識されよう。

1.3650を目指す過程で注目したいポイントは、2月28日安値1.3694と1.3680前後で推移している21日MA(チャート画像:緑ライン)だろう。

逆にこれらサポートポイントを尽く下方ブレイクした場合は、1.3625前後で推移している89日MA(チャート画像:赤ライン)を視野に、ユーロ安/ドル高トレンドが加速しよう。このMA前後にはビッドが断続的に並んでおり、テクニカル&オーダー状況の両面で、ユーロドルを下支えする可能性があろう。

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