2014 5/27 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

TODAY’S COMMENT: 上値余地は102.50手前まで

今週の中心レンジとして、下限は101.40前後で推移している200日MA(黄ライン)、上限は102.25前後の89日MA(赤ライン)を想定したい。

直近の日米株高の動向を考えるなら、目先は「株高オンリー」のリスクオンを背景に、上限トライを想定すべきだろう。

しかし、それ以上の上値トライとなれば、株高プラス米金利の上昇が求められよう。それは5月13日以降の動向が示唆している。よって、89日MAを上方ブレイクしても、次のレジスタンスポイント102.47前後までが「株高オンリー」の限界か。このレベルには、100.82からのリトレースメント50.00%戻し、及び週足の一目/転換線(青ライン)がクロスしており、且つオファーも観測されている。89日MA以上にテクニカル面強固なレジスタンスを想定すべきだろう。

 

Chart point & Order book

レジスタンス

 

サポート

102.47 リトレースメント50.00%、一目/転換線(週足)、オファー   101.59 5月23日安値
102.36 5月13日高値   101.37 200日MA
102.25 89日MA、オファー   101.35 5月22日安値、厚いビッド
102.00 レジスタンスポイント   100.82 5月21日安値、厚いビッド
ドル円 日足チャート
ドル円 週足チャート

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • オートチャーティスト

    アナリストがどのようにチャートを使っているのかを学び、投資家の行動を勉強し市場パターンを理解しましょう。利用可能な様々なチャートの使い方を学習し、チャートが示す価格パターンを確認します。

  • はじめに

    アナリストがどのようにチャートを使っているのかを学び、投資家の行動を勉強し市場パターンを理解しましょう。利用可能な様々なチャートの使い方を学習し、チャートが示す価格パターンを確認します。

  • 株価指数の基礎知識

    主要株価指数と非主要株価指数の目的、さらにその算出方法について理解します。世界で最もポピュラーな取引商品のいくつかを例に挙げ、株価指数という乱高下の激しい市場のエクスポージャーを得る方法を学びます。