2014 3/14 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

USDJPY 1時間足

ドル円チャート

USDJPY 日足

ドル円チャート

チャートポイント

レジスタンス   サポート
102.60 短期レジスタンスライン(1時間足)   101.50 厚いビッド
102.59 一目/転換線   101.42 短期サポートライン(日足)
102.48 一目/基準線   101.20 3月3日安値
102.34 21日MA   101.00 ビッド
102.00 オファー   100.75 2月4日安値

 

Resistance 反発しても102.5060レベルまでが限界か

大陰線が出現。モメンタムはゼロラインを、RSIは売り買い分水嶺の50.00をそれぞれ下回る状況に。明らかにドル売り・円買いトレンドが強まっている。反発しても上値余地は限られよう。

目先の焦点は、102円台への再上昇だが、テクニカル面で注目されるのは102.35前後で推移している21日MA(黄ライン)だろう。

だが、突破してもすぐに次の関門が控えている。102.50を挟んで展開している日足の一目/基準線(赤ライン)と転換線(青ライン)だ。102.60レベルには短期レジスタンスライン(1時間足)が推移していること、同時にこのレベルにはオファーが観測されていることも考えるなら、102.50-60がレジスタンスゾーンとしてドル円の上値を抑える可能性があろう。このゾーンを突破出来ない限り、常に重要サポートポイント100.75レベルをトライする可能性を意識しておきたい。

 

Support:重要サポートポイント100.75が再び視野に

本日は、下値を意識する展開となろう。目先、注目されるのは101.50-40の攻防だろう。昨日ドル円をサポートした101.50レベルには厚いビッドが観測され、すぐ下の101.40前後には短期サポートライン(日足)も推移している。

このゾーンを下方ブレイクした場合は、3月3日安値101.20と再びビッドが観測されている101.00が次の焦点として浮上しよう。

だが、チャート上で最も注目すべきサポートポイントは、やはり100.75レベルだろう。2月上旬に3日連続でドル円をサポートした経緯がある。上の水準(100.80レベル)には厚いビッドが観測されていることも考えるなら、引き続き重要サポートポイントとして意識しておきたい。

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