2014 9/2 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

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TECHNICAL ANALYSIS HIGHLIGHTS         

目先、最も注目すべきは厚いビッドとオプションバリアが観測されている1.3100の維持だろう。しかし、短期レジスタンスライン(1時間足)で上値が抑えられていること、一目/遅行線(赤ライン)とモメンタムの状況も鑑みるに、1.30台の攻防へシフトする可能性を意識する局面に来ている。

1.30台の攻防へシフトした場合、最初に注目すべきはピボットLBOPが位置する1.3090レベルの攻防だろう。このポイントが破られることは、更なるユーロ売りシグナルを意味するからだ。1.3090ブレイクとなれば、日足のリトレースメント76.40%1.3048レベルが次の焦点として浮上しよう。このレベルには再び厚いビッドとオプションバリアが観測されており、オーダー状況の面でも1.30台の重要サポートポイントとして認識しておきたい。

ただ、RSIでは「売られ過ぎ」シグナルが点灯している。シカゴIMMで15万枚以上ユーロのショートポジションが積み上がっていることを考えるなら、本日の米経済指標次第ではユーロを買い戻す動きが強まろう。この場合、目先のレジスタンスはピボットR1&R2が展開し且つオファーが観測されている1.3150前後での攻防が焦点となろう。

1.31後半への攻防へとシフトすれば、明日以降、1.32台への再上昇の可能性を意識したい。ただ、1.3220レベルでの上値の重さは確認済み。このレベルを超えるには「ドル売り」ではなく「ユーロ買い」圧力が必要と思われるが、それに期待できない以上、戻りはここまでと想定したい。

RESISTANCE / SUPPORT / ORDER BOOK

レジスタンス

 

サポート

1.3220 8月22日安値   1.3100 サポートポイント
1.3170 HBOP   1.3091 LBOP
1.3158 ピボットR2   1.3048 リトレースメント76.40%
1.3144 ピボットR1   1.3000 心理的節目
 

オファー

 

ビッド

1.3220 厚いオファー   1.3100 厚いビッド、OPバリア、下にストップ
1.3150 オファー   1.3050 厚いビッド、OPバリア、下にストップ

 

TODAY’S CHART

ユーロドル1時間足チャート
ユーロドル日足チャート

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