2014 8/26 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

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TECHNICAL ANALYSIS HIGHLIGHTS

RSIでは『売られ過ぎ』シグナルが点灯。短期的にはショートカバーの展開が想定されるも、長期サポートラインや週足の一目/雲の下限の下方ブレイク、そして日足の遅行線(黄ライン)の動向を鑑みるに、ユーロ売りへの警戒感は常に持ち続けるべきだろう。

ユーロ売りがさらに加速するかどうか、その分岐点として注目すべきはピボットのLBOP(S3)が位置している1.3150での攻防だろう。このレベルで観測されている厚いビッドがサポート要因となる可能性がある一方、LBOPをブレイクする展開は、ユーロロングを保有し続けることへの危険シグナルとなる。よって、1.3150ブレイクは投資家によるユーロ売りを加速させよう。そして、次のサポートポイントである1.3100に向け下落幅が拡大しよう。

一方、1.3150レベルの維持に成功しショートカバーの展開となった場合、注目すべきはピボットR2が位置している1.3220レベルの攻防だろう。このレベルにはオファー(マクロ系)が観測されており、テクニカル&オーダーの両面でユーロの上値を抑える可能性が高い。
逆にR2の上で推移している10日MA(ピボットHBOP)をも上方ブレイクする展開となれば、もう一段ショートカバーに弾みが付こう。

RESISTANCE / SUPPORT / ORDER BOOK

レジスタンス

 

サポート

1.3233 10日MA(赤ライン)   1.3177 ピボットS1
1.3221 ピボットR2、8月22日安値   1.3167 ピボットS2
1.3210 8月25日高値   1.3150 ピボットLBOP
1.3204 ピボットR1   1.3100 サポートポイント
 

オファー

 

ビッド

1.3300 オファー   1.3150 厚いビッド
1.3220 オファー(マクロ系)   1.3100 厚いビッド

 

TODAY’S CHART

ユーロドル1時間足チャート
ユーロドル日足チャート

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