2014 6/24 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

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TODAY’S COMMENT: 注視すべきは10MAブレイク

1.3600を挟んでこう着状態が続くユーロドルだが、下限を10日MA(黄ライン)、上限を200日MA(赤ライン)としたレンジ相場形成のムードが次第に強まっている。よって目先は、どちらのMAをブレイクするか、この点が焦点となろう。

ただし1.36到達後の上値の重さ、そして売り買い分水嶺の50.00を下回っているRSIやゼロラインを下方ブレイクしているモメンタムの動向も考えるなら、レンジの下限ブレイクを常に警戒しておきたい。

10日MAブレイク後、焦点として浮上するのは1.35台の維持。チャート&テクニカル面で注目すべきは2つ。最初に注目すべきは、ピボットS2が位置し且つ厚いビッドが観測されている1.3550レベルでの攻防だろう。このサポートポイントはおろか、1.3540レベルに位置するピボットS3をも下抜ける展開となれば下落スピードがさらに加速し、節目の1.3500を視野に入れる展開を想定したい。

一方、上値はピボットR3が位置する1.3660レベルの突破に成功すれば、レンジの上限200日MAもしくは1.3677(6月6日高値)を視野にユーロ買い圧力が強まろう。

Chart point & Order book

レジスタンス

 

サポート

1.3677 6月6日高値、厚いオファー&ストップ   1.3585 短期サポートライン(1時間足)
1.3670 200日MA、厚いオファー&ストップ   1.3557 ピボットS2、厚いビッド
1.3660 レジスタンスポイント(ピボットR3)   1.3512 6月12日安値、厚いビッド
1.3644 6月19日高値、オファー   1.3503 6月5日安値、厚いビッド

 

 

ユーロドル1時間足チャート
ユーロドル日足チャート

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