2014 4/7 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

USDJPY 1時間足

ドル円チャート

USDJPY 日足

ドル円チャート

 

Chart Point

レジスタンス   サポート
105.00 心理的節目   103.10 一目/雲の上限
104.50 レジスタンスポイント、オファー   103.08 89日MA
104.13 4月4日高値   102.67 一目/基準線
104.10 ボリンジャー上限   102.62 21日MA

 

Resistance104.10突破が焦点に

4日に比較的大きな陰線が出現するも、ドル円は103円台をかろうじて維持。モメンタムがゼロラインを超える水準を維持し、RSIが売り買い分水嶺の50.00を上回る状況を考えるなら、この日の下落は調整の範囲内と言える。

しかし直近の動向から、104.10レベルがしばらく強烈なレジスタンスとしてドル円の上値を抑える可能性がある点には注意したい。今日現在、ボリンジャーバンド(MA:21、σ:2.0)の上限(緑ライン)がちょうど104.10レベルに位置しており、テクニカル面でレジスタンスとして意識されやすいタイミングでもある。

104.10レベルの突破に成功した場合、次のレジスタンスとして浮上するのはオプションバリアと厚いオファーが観測されている104.50レベルだろう。このレベルをも突破した場合、節目の105.00を目指す展開となろう。

Support102.60レベルまでの下落を想定

下値は目先、103円台の維持が焦点だろう。注目は103.10レベルでの攻防となろう。日足の一目/雲の上限(緑点線)と89日MA(黄ライン)が密集しており、103円台維持の鍵を握る可能性が高い。

102円台への攻防へとシフトした場合は、102.60までの下落を想定したい。このレベルには一目/基準線(赤ライン)とボリンジャー中心線でもある21日(青ライン)が密集している。103.10同様、テクニカル面で重要なサポートポイントとして注目したい。

102.60レベルをも一気に下方ブレイクする展開となれば、3月27日以降のドル高/円安トレンドが転換した可能性を意識すべきだろう。

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