2014 4/10 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

EURUSD 1時間足

ユーロドルチャート

EURUSD 日足

ユーロドルチャート

 

Chart Point

レジスタンス   サポート
1.3950 レジスタンスポイント、厚いオファー   1.3820 一目/基準線
1.3935 ボリンジャー上限   1.3808 21日MA
1.3900 レジスタンスポイント、オファー   1.3790 リトレースメント 38.20%
1.3876 3月24日高値   1.3780 4月9日安値

 

Resistance1.39台の攻防へとシフトするか

サポートラインを維持したユーロドルは騰勢を強め、日足の一目/基準線(赤ライン)を一気に突破。さらにモメンタムはゼロラインを突破し、RSIも売り買い分水嶺の50.00を上回る水準で推移していることから、再びユーロ高/ドル安トレンドへ回帰したと考えたい。

目先の焦点は、3月24日高値1.3876レベルの突破だろう。ドル相場全体に売り圧力が強まり易い環境となっていることを考えるならば、ダブルトップを形成することなく、そのまま上値トライの展開を想定したい。

その場合、最大の焦点は1.39台への攻防へシフトするかどうかだろう。テクニカル面では、1.3935前後で推移しているボリンジャー(MA:21、σ:2.0)の上限(緑ライン)を突破出来るかどうか、この点が焦点となろう。このテクニカルをも突破すれば、厚いオファーが観測されている1.3950が次のレジスタンスとして浮上しよう。

 

Support1.38を挟んだサポートゾーンの攻防に注目

ユーロ高/ドル安トレンドが強まる中、下値の焦点は1.38台の維持だろう。テクニカル面では、1.3800を挟んでのサポートゾーンでの攻防に注目したい。

1.3820レベルには日足の一目/基準線(赤ライン)とリトレースメント23.60%が、すぐ下の水準にはボリンジャー中心線となる21日MA(青ライン)がそれぞれ推移している。一方、1.38すぐ下にはリトレースメント38.20%が位置し、昨日安値レベル1.3880以下からはビッドが並んでいる。

1.3800を挟んで展開しているこれらテクニカルやオーダー状況を踏まえ、1.3820-1.3780がサポートゾーンとしてユーロドルを下支えする展開を想定したい。

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • 「売り」取引の方法

    売りポジションの保有から取引をスタートする事により下落市場で利益を得たり、既に保有している金融資産のリスクヘッジを行うことができます。このセクションでは「売り」取引の仕組みについて学びます。

  • 外国為替市場

    世界最大で最も流動性の高い金融市場の仕組みについて理解します。どのように国際通貨が取引されているかをご説明し、ポピュラーマーケットの取引を開始する前に知っておくべき重要ポイントを押さえます。

  • サポートとレジスタンス

    アナリストがどのようにチャートを使っているのかを学び、投資家の行動を勉強し市場パターンを理解しましょう。利用可能な様々なチャートの使い方を学習し、チャートが示す価格パターンを確認します。