2014 3/3 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

USDJPY 日足

bigday0303

USDJPY 週足

bigweek0303

チャートポイント

レジスタンス   サポート
102.83 2月21日高値&オファー   101.01 一目/基準線(週足)&ビッド
102.30 レジスタンスライン&オファー   100.75 2月4日安値&厚いビッド
102.17 10日MA   100.50 サポートポイント&ビッド
102.08 21日MA   100.00 心理的節目

 

Resistance:102円前半が強烈なレジスタンスゾーンに

102.80レベルの突破に失敗したドル円は、サポートラインを下方ブレイクする展開へ。また、モメンタムはゼロラインを下回り、RSIは売り買い分水嶺の50.00以下で推移し続けていることを考えるなら、明らかにドル安/円高トレンドが強まっている。
このような状況の中、目先の焦点は102円前半のテクニカルエリアを突破できるかどうかだろう。102.10を挟むかたちで21日MA(チャート画像:赤ライン)と10日MA(チャート画像:緑ライン)が推移している。
だが、これらMAの突破に成功しても、次に控えるのはレジスタンスライン(チャート画像:黄ライン)。今日現在、102.30レベルで推移しているが、同時にオファーの観測もあり、テクニカル&オーダー状況の両面で102.00-30が強烈なレジスタンスゾーンとして意識される展開を想定しておきたい。

 

Support:攻防分岐の100.75

ドル安/円高圧力が強まる中、注目すべきサポートポイントは一目/基準線(週足、チャート画像:赤ライン)と100.75だろう。前者は101.00前後で推移しているが、このレベルには厚いビッドが観測さていることから、これと合わせてドル円をサポートする可能性がある。
だが、直近の動向をみる限り、基準線以上にマーケットが注目するのは、後者の重要サポートポイント100.75だろう。2月上旬に3日連続でドル円をサポートした経緯があり、且つこの前後でも厚めの買いが観測されていることを考えるなら、再びこのサポートポイントで現在のトレンドが転換する可能性があろう。逆に100.75をも下方ブレイクする展開は、ドル安/円高トレンドの加速を意味する。そのような展開となれば、節目の100.00を視野に入れる展開となろう。
100.75は攻防分岐のレベルとして注目しておきたい。

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