2014 2/27 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

USDJPY 1時間足

bighour0227

USDJPY 日足

bigday0227

チャートポイント

レジスタンス サポート
103.10 リトレースメント50.00% 102.11 一目/転換線(日足)&短期サポートライン(1時間足)
103.00 レジスタンスポイント&オファー 102.00 サポートポイント&ビッド
102.83 2月21日高値&オファー 101.70 サポートライン&ビッド
102.80 一目/基準線(日足) 101.24 2月6日安値&ビッド

 

RESISTANCE:近いようで遠い102.80レベル

モメンタムはゼロラインを下方ブレイクし、RSIは売り買い分水嶺の50.00以下での推移が続いていることを考えるなら、ドル円の地合いは弱い。 本日も重要レジスタンスポイント102.80レベルが意識されるだろうが、現在のトレンドを考えるなら、近いようで遠い存在となりつつある。

しかし、強固なレジスタンスを形成している分、102.80レベルを完全に突破した場合は102円後半に散見されているストップを巻き込み、ドル高に弾みが付こう。

オファーが観測されている103.00の突破にも成功し、103円台への攻防へシフトした場合、最初に注目されるレジスタンスポイントは100.76からの50.00%戻し103.10だろう。103.00上にあるストップをも巻き込めば、トライする可能性は十分にある。

 

SUPPORT:攻防分岐のサポートラインをトライする可能性も

下値は目先、102円台の維持が目先の焦点だろう。テクニカル面で注目すべきは、日足の一目/転換線(チャート画像:赤ライン)での攻防だろう。2 月下旬以降、102.11レベルで推移しているこのテクニカルが、サポートラインとして意識されている。1時間足の短期サポートラインやビッドが観測され ている102.00と共にサポートゾーンを形成する可能性も意識すべきだろう。

101円台への攻防へとシフトした場合、最も注目すべきテクニカルは日足のサポートラインだろう。今日現在、101.70前後で推移している。すぐ 上の水準ではビッドが観測されており、サポートラインで反転するならば、緩やかなドル高・円安トレンドは維持しよう。しかし、このライン下にはストップの 観測がある。サポートラインが破られた場合、ストップを巻き込みドル安・円高が加速する可能性を考えるなら、101.70前後は攻防分岐として注目すべき だろう。

これらサポートポイントをことごとく下方ブレイクする展開となれば、いよいよ101円台の維持が焦点として浮上しよう。その過程で注目すべきは、2月6日安値101.24だろう。このレベル付近にもビッドが観測されており、ダブルボトム形成が注目される。

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