2016 8/2【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

TECHNICAL ANALYSIS HIGHLIGHTS 


USD/JPY
 

レジスタンス サポート
106.97:89日MA 108.85:短期サポートライン
105.90:レジスタンスライン 101.00:サポートポイント
105.42:一目/雲の上限 100.55:7/11安値
104.00:一目/雲の下限・21日MA 100.00:7/8安値・心理的節目
オファー ビッド
105.00:オファー 102.00:ビッド
104.50:オファー 101.00:ビッド
103.00:オファー 100.00:ビッド

 

8月も今年最高値121.69を起点としたレジスタンスラインの攻防が、最大の焦点となろう-

7月までレジスタンスラインと一目/雲(日足)がクロスする状況が散見された。しかし、8月上旬はレジスタンスラインが形成されて以降、初めて雲の上限・下限がレジスタンスラインの下に位置している。これは3つの重要なテクニカルが散らばることでレジスタンスゾーン(104.00-105.50のレジスタンスゾーン)を形成する可能性が高まっていることを示唆している。
雲の突破は、レジスタンスラインをトライするシグナルとして注視すべきだが、7月下旬の動向を鑑みるなら、雲で上値がレジストされる状況を常に想定しておきたい。今日現在、雲の下限が推移している104.00レベルには21日MA(黄ライン)が推移している。

「雲の下限突破→雲の上限突破→レジスタンスラインの突破」となっても、「ドル高・円安」トレンドへ反転したと判断するのは早計だろう。7月20-21日のレジスタンスライン突破が「だまし」となった事実があるからだ。「だまし」が発生した原因は89日MA(青ライン)にある。よって、「ドル高・円安」トレンドの反転シグナルとして真に注目すべきは、このMAの突破となろう。
尚、オファーは103.00、104.50及び105.00にそれぞれ観測されている。

上記のテクニカル(特に一目/雲)でレジスト状態が続けば、円高圧力の高まりを常に警戒したい。目先の焦点は「BREXITショック」時の安値を起点とした短期サポートラインの攻防だろう。今日現在、101.85前後で推移している。このラインの下方ブレイクはさらなる円高シグナルと捉え、ビッドが観測されている101.00、先月11日の大陽線安値100.55、そして心理的節目であり且つビッドが観測されている100.00のトライを常に想定したい。


標準誤差回帰分析バンド

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レジスタンスライン・一目/雲・MA

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