2016 7/12【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

TECHNICAL ANALYSIS on USD/JPY 

レジスタンス サポート
103.84:リトレースメント61.80% 102.10:10日MA
103.40:「BREXITショック」後の戻り高値 100.50:サポートポイント
103.22:21日MA 100.00:心理的節目
102.95:標準誤差回帰分析バンドの中心線 99.60:標準誤差回帰分析バンドの下限
オファー、ストップ ビッド
100.00:ビッド 104.00:オファー
100.00下:ストップ売り 103.50-85:断続的にオファー
  103.00:オファー

Analyst's view

11日は大陽線が出現。10日MA(青ライン)を一気に突破したことでひとまず100円ブレイクの可能性は遠のいた。だが、「BREXITショック」後の戻り高値103.40レベルでのダブルトップ形成の可能性は残っており、このままドル高・円安トレンドを形勢すると考えるのは早計だろう。

上昇トレンド形勢の鍵を握る103.40をトライするシグナルとして注目すべきは、標準誤差回帰分析バンドの中心線(赤ライン)及び21日MA(緑ライン)の突破だろう。前者は103.00下、後者は103.20前後で推移している。また、103.00にオファーが観測されている状況も考えるならば、103.40トライ前に反落する可能性があろう。その場合は、10日MAがレジスタンスラインからサポートラインへ転換するかどうか、この点を確認する必要があろう。このMAが相場をサポートすれば、103.40トライは継続すると想定したい。逆に下方ブレイクした場合は、100円台へ向け再び下落幅が拡大する可能性を意識したい。

一方、上記のレジスタンス(中心線&21日MA)を突破した場合は、103.40を視野に上昇幅が拡大しよう。尚、今日現在、このレジスタンスポイントには短期レジスタンスラインがクロスしており、まさに攻防分岐のポイントと言えるだろう。
103.40レベルをも上方ブレイクした場合は、直近安値からのリトレースメント61.80%にあたる103.84レベルが次のターゲットとなろう。このレベルにはオファーが観測されている。

Chart Point-標準誤差回帰分析バンド(日足)

usdjpy_chart1_0712


Chart Point-MA&リトレースメント他(日足)

usdjpy_chart2_0712

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