2016 11/8【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights


USD/JPY
 

レジスタンス ・105.75:リトレースメント76.40%
・105.53:10/28高値
・105.00:オファー
サポート ・104.05前後:21日MA(青ライン)、転換線(黄ライン)
・103.60:日足基準線(赤ライン)
・103.50:オプションバリア
・103.00:ビッド


104円台を維持しての陽線引け。21日MAにサポートされ且つRSIの上昇基調も考えるならば、上値トライを想定したい。注視すべきレジスタンスポイントは105.50-75のゾーンとなろう。米大統領選の結果が判明するのが日本時間の明日午後以降である点を考えるならば、本日はこのゾーンを上限と想定したい。尚、105.00にはオファーの観測あり。
一方、下値は昨日の海外タイムで相場をサポートし且つ日足転換線とクロスしている21日MAの維持が焦点となろう。ただ、このMAを下方ブレイクしても103円台を下方ブレイクする可能性は低いだろう。103円台で注視すべきサポートポイントは上記の通り。103.50ではオプションの攻防が想定される。上の水準には日足基準線が推移している。一方、103.00にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス ・1.1159:日足雲の下限
・1.1127:89日MA
サポート ・1.1031:リトレースメント38.20%
・1.0995前後:21日MA(黄ライン)、リトレースメント50.00%
・1.0960:11/1安値

7日は大陰線が示現。昨日のレポートで指摘した日足基準線をもローソク足の実体ベースで下方ブレイクし且つRSIが売り買い分水嶺の50.00を下回っている状況も考えるならば、下値トライを警戒したい。
目先、下値の最大の焦点は再度1.09台へ攻防シフトするかどうかだろう。この点を見極める上で21日MAの攻防は非常に重要なテクニカルとなろう。尚、このMAにはリトレースメント50.00%がクロスしている。これらテクニカルをトライするシグナルとして注視すべきは、昨日の下落を止めたリトレースメント38.20%だろう。尚、1.09台の攻防へシフトした場合、最初に注視すべきサポートポイントは11月1日安値1.0960レベルとなろう。この下の水準(1.0950)にはオプションの攻防が想定される。一方、上値の焦点は上記の通り。注視すべきは2つのレジスタンスポイント、つまり89日MAおよび日足雲の下限となろう。
尚、直近のオーダー状況だが1.1150にはオファー、1.1000にはビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

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