こう着状態を破る鍵は日米イベントに

6月の注目イベント&銘柄

日経平均、ドル円共に一進一退の攻防が続いています。この状況を打破する材料として、今月注目すべきイベントと銘柄は?


注目イベント

日本

安倍政権が打ち出す新たな成長戦略。
日本の潜在成長率を高め、且つ海外投資家が再び「アベノミクス」を再評価するほどの成長戦略を打ち出すことができれば、「株高・円安」トレンドへ。

注目すべき成長戦略(構造改革)

1:岩盤規制の改革 硬直した雇用制度をはじめとした医療、農業、教育分野での各種規制改革
2:税制改革 法人税減税
3:自由貿易協定 TPPへの参加

 

米国

米雇用統計を含めた重要経済指標と6月17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)。
米経済指標が好調さを維持すれば、今月のFOMCでイエレン議長が将来の金融政策の指針についてシグナルを発信してくる可能性も。

 

注目銘柄

日経平均 : http://www.ig.com/jp/ig-indices/japan-225

日足のレジスタンスライン&一目/雲の上限をブレイクしたことで、反転の可能性が高まる。
次のレジスタンスは、4月上旬の高値1万5200円レベル。
下値は、1万3,800円台を維持出来るかが焦。

日経平均日足チャート


ユーロドル : http://www.ig.com/jp/ig-forex/eur-usd

サポートライン、日足の一目/雲、そして200日MAを下方ブレイク。
次の焦点は1.35台の維持。しかしチャート上では、1.3477(2月3日安値)を重要サポートポイントとして意識しておきたいところ。

ユーロドル日足チャート

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