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外国為替証拠金(FX)及びCFD取引はレバレッジ取引であり、元本や利益が保証されていません

トレーリングストップ注文方法

保有したポジションにトレーリングストップ注文を付加する場合、考慮すべき3つの要素があります。

  1. ストップ注文の価格:ここで指定するのは通常のストップ価格です。トレーリングストップ注文は保有ポジションに付加しても、即時にトレーリングストップ注文としての機能が発動される訳ではありません
    トレーリングストップ注文機能の発動には、指定したストップ注文の価格から、お客様が設定する値幅とステップ値の合計値以上、保有銘柄の価格がお客様の保有ポジションに対して有利に動く必要があります。もしトレーリングストップ機能発動前に保有銘柄の価格がお客様の保有ポジションに対して不利に動いた場合、当該ポジションはトレーリングストップ注文発注時にお客様が指定したストップ注文の価格に達した時点で決済注文が執行されます。
  2. 値幅:値幅とステップ値の合計値は現在価格とストップ注文価格の差以上に設定する必要があります
  3. ステップ値:相場が保有ポジションに対して有利な方向に動いた場合、トレーリングストップ注文価格をステップ値分更新いたします。

保有ポジションにトレーリングストップ注文を設定した場合、発動される条件は以下の通りです。

ストップ注文価格 + 値幅 + ステップ値(買いポジションの場合)

ストップ注文価格 – 値幅 – ステップ値(売りポジションの場合)

値幅とステップ値の設定次第では、ご注文内容がエラー、もしくは即時に指定したストップ注文の価格が更新される場合がございます。

例:

ドイツ40種株価指数の買いポジションにトレーリングストップ注文を設定する場合、現在の価格を10468.6と仮定して

あなたはそれぞれストップ注文を10450.6、値幅を15、ステップ値を5で設定したとします。

その後、10450.6 + 15 + 5 = 10470.6になった時点でトレーリングストップ機能が発動します。

10470.6になるとストップ注文の価格が10455.6に更新されます。その後は、ステップ値分お客様の保有銘柄の価格が保有ポジションに対して有利に動くたびにストップ注文の価格が更新されます。

トレーリングストップは、指定したストップレートでの清算を保障するものではありません。そのため、レートが大きく急落した場合はスリッページが発生する可能性がありますのでご注意ください。